
そして
メニュー画面。
今作のPSP版では、
QUICK START・・・最新データで開始する
GAME START・・・ゲームを開始する
CONFIG・・・ゲーム環境を変更する
EXTRA・・・おまけを開く
HELP・・・操作方法を確認する
の5つのメニューがあります。
(新規ゲーム開始時はQUICKはまだ出てなかったかな)

そしてお約束の
パスワード。
ゲーム中、あちこちにちりばめられている4文字の英文字です。
№1の
AAAAと、最後の
HINTは今のところいつも通り。
今回は攻略に出遅れたので、いきなりヒントを出してしまいました。
で、見逃しのないよう、慎重に進めていますが、1つだけ意味不明なヒントがあるのよねぇ~。

今作では
日付の概念があります。
10/11からはじまって今は
10/18。
栗田さんの弁護士事務所前にいます。
今回は不動産会社やら弁護士さんやらコンサルやら地上げやらの言葉が出てきて、ちょっと大人向けテイストな内容になってます。
でも難しい言葉にはちゃんと解説が出る親切設計です(笑)。

今作は物語の分岐が多いせいか、
シーンフローなるものがちゃんと用意されていて、ゲーム中、スタートボタン押下ですぐに確認できるようになっています。
物語としてはだいぶ核心に迫りつつあるような気がしてたんだけど、まだ全体の
27%しかオープンになってないみたい・・・。

そしてRボタン押下で
捜査手帳が見られます。
捜査が進むと、勝手にどんどん書き込まれていきます。
でも
推理の途中などでは手帳は開けないので、重要なポイントはある程度頭に叩き込んでおく必要があります。

同じく手帳で、
登場人物の一覧も参照できます。
毎度お馴染みのキャラクターから、お初のキャラまで、一体何人出てくるんでしょう。

もちろん
神宮寺三郎氏のプロフィールもあります。
神宮寺さんは年をとらなくていいなぁ~(違。
神宮寺シリーズは今年で
22年目を迎えますが、私が初めて神宮寺作品をプレイしたのは
1988年のファミコン版 『横浜港連続殺人事件』なので、神宮寺さんとは21年のお付き合いになります。
うちの相方とよりも長いお付き合いですな(爆)。
そんなこんなで、体調のせいもありのんびり捜査を進めております。
攻略はいつものサイトの方で、御覧下さい。
与那国はいつ尻尾を出すのかな~。
探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド 攻略・レビューページ
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