
今回、DSに移植されて発売されたMurder Club/殺人倶楽部は、刑事J.B.ハロルドの事件簿の
第1作目なのですが、毎回、キャッチコピーみたいなのがありまして、このMurder Club/殺人倶楽部の場合は、
「殺人と恋愛は、いつも巧妙だ。」が、売りの文句になっております。

こちらが刑事J.B.ハロルド。
この絵より、実際ゲームに出てくる絵のJ.B.の方がかっこいいっす。

昔はこんな風に、
封筒入りの紙のヒント集がついてました。
DSならこんなのは必要ないっすね。
きっともっと便利になってるでしょう。。。
とりあえず今は
ポイズンピンクを攻略中なので、まだ買ってませんが、暇になったらまたやってみようと思いまする~。
はっきり言って、この初作「Murder Club/殺人倶楽部」は、難易度的には全然難しくなかったと思います。
DS版では後日談シナリオもつくようです。
この後、刑事J.B.ハロルドの事件簿は続いて行きますが、それらの紹介はゲームサイトの方で・・・。
シナリオもだんだん複雑に、面白くなってきますよん。
刑事J.B.ハロルドの事件簿 Murder Club/殺人倶楽部 レビュー&攻略↑ソフトの価格比較情報もあるよ
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