
1位 L.ハミルトン
2位 N.ロズベルグ
3位 V.ボッタス

1位 L.ハミルトン 384
2位 N.ロズベルグ 317
3位 D.リカルド 238
予選ではロズベルグの方が1位でしたが、決勝では、まずスタートでハミルトンがトップに。
懸命に追いかけるロズベルグでしたが、何かのマシントラブルで途中からスローダウンし、順位はどんどん下がり、結局13位に終わりました。なんだか気の毒な感じの最終戦でした~。
開始後トップに立ったハミルトンはそのままほぼ危なげなくゴールインとなり、年間チャンピオンとなりました。
めでたしめでたし?!
今季は最初からメルセデスのぶっちぎりで、他のチームも追い上げてくるかと思いきや、彼らの快進撃を止めるほどのパワーもなく、最後スローダウンしたとは言え、ハミルトン&ロズベルグの台頭する年となりました。
小林可夢偉は最終戦、出場はしていたものの、リタイヤで終わりました。
来季はどうなるんでしょうか~。
新生マクラーレン・ホンダが加わるのと、ベッテルがフェラーリに移籍というニュースは既に聞いていますが・・・。
そんなわけで、F1日記も来春までお休みとなりまーす。
今季は途中で寝てばっかりであまりまじめに観てなかったなぁ。。。。
